研究代表者からの新年のご挨拶

J’xactly Study関係者各位

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2016年12月に開始しました、医師主導臨床研究J’xactly Studyは707症例(1/5時点)のご登録を頂いております。
目標を上回るペースで登録が進んでおり、先生方のご尽力に重ねて御礼申し上げます。

研究事務局といたしましても、本研究の成功に向けて取り組んでまいります。
本研究は、直接作用型第Xa因子阻害薬の一つであるリバーロキサバンのVTEでの国内実臨床における有効性・安全性を示すため、重要なエビデンスとなります。
5月までに1,000例という目標症例数の達成、ならびに一斉調査での患者様の追跡に先生方のご協力をお願い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

J’xactly Study研究代表者
日本大学医学部 内科学系 循環器内科学分野
平山篤志先生署名